20代男性の皆さん、車選びで悩んでいませんか？

そんなあなたに、ぜひおすすめしたいのが、トヨタの最新SUVです。

トヨタのSUVは、高い走行性能や、個性的なデザイン、そして充実した機能など、20代男性が求める要素をすべて兼ね備えています。

そこで、今回は2024年にトヨタから発売される最新SUVを中心に、厳選した車種をご紹介していきます!あなたのカーライフをより充実させる、お気に入りの一台を見つけてみてください。

トヨタ　SUV新型車とフルモデルチェンジ車の発売

1つ目は、ランドクルーザーミニです。

ランドクルーザーのDNAを受け継いだ本格的なオフロード車で、ラダーフレーム構造や4WDを採用しています。

新型ランクルミニ　あのFJクルーザーが400万円以下で復活するって本当！？

2つ目は、レクサスGXです。

レクサスGXはトヨタ「ランドクルーザープラド」のレクサス版として2002年にデビューしました。北米を中心に販売を開始しましたが、2024年に日本でも販売開始の予定です。

LEXUS　GX　特別ページ

３つ目は、クラウンエステートです。

トヨタのフラッグシップセダン「クラウン」のワゴンモデルである「クラウンエステート」は、1999年に初代モデルが発売されて以来、多くの車好きから愛されてきたモデルです。2024年には17年ぶりの復活が予定されており、ボディサイズが大きくなって、ステーションワゴンとSUVの要素を取り入れた形で再登場します。

CROWN BRAND LINEUP

ランドクルーザーミニ

トヨタが、ランドクルーザーのコンパクトサイズの開発を進めている「ランドクルーザーミニ」が2024年に発売される予定です。「COMPACT CRUISER EV 」はFJクルーザーを思わせるオフロードタイプのBEV車で、悪路走破性を重視した仕様になるとのこと。

ボディサイズはC-HRとRAV4の中間サイズな印象。

パワートレインは、1.5Lターボエンジンを搭載する予定です。駆動方式は4WDが標準装備されます。

ランドクルーザーミニのサイズは、全長4,350mm×全幅1,860mm×全高1,880mmと、軽自動車の規格いっぱいのサイズです。車重は1,500kg以下になる見込みです。

内装は、ランドクルーザーのデザインを踏襲した、シンプルで機能的なデザインが採用される予定です。

ランドクルーザーシリーズについて

トヨタのランドクルーザーシリーズは、1951年に初代モデルが発売されて以来、長年にわたって世界中で愛され続けている、本格的なオフロードSUVです。

2022年8月にランドクルーザーシリーズの最新モデルとして「ランドクルーザー300」が発売されました。さらに、2023年８月には「ランドクルーザー250」と「ランドクルーザー70」が発売されました。

ランドクルーザー300

ランドクルーザー300は、オフロード突破性を重視したモデルです。悪路でも安定して走行できる高い車高と、路面状況に合わせて最適な駆動力配分を行う4WDシステムを備えています。また、ボディ剛性が高く、悪路走行による衝撃をしっかりと受け止めることができます。

ランドクルーザー300は、高級感と機能性を兼ね備えた、本格的なオフロードSUVを求める人におすすめのモデルです。

ランドクルーザー250

ランドクルーザー250は、ランドクルーザープラドの後継ですが、従来型プラドと比較して、ボディサイズは全長で+100mm、全幅で+95mm、全髙で+20mm 、ホイールベースで+60mm大きくなった。

とは言え、ランドクルーザー300と比べると全長が65mm短く、全高は10mm低いため、ランドクルーザー300と比べると、取り回しがしやすいのが特徴です。また、ランドクルーザー300と同様のオフロード突破性などが特徴です。

ランドクルーザー70

ランドクルーザーシリーズの原点とも言えるモデルです。シンプルな構造と堅牢な造りで、過酷な環境にも耐えることができます。ランドクルーザー70は、最低地上髙が220mと高く、悪路でも路面をしっかりと捉えることができます。

レクサスＧＸ

レクサスGXはトヨタ「ランドクルーザープラド」のレクサス版として2002年にデビューしました。北米を中心に販売を開始しましたが、2024年に日本でも販売開始の予定です。GXは、初代モデルが発売されて以来、世界中で人気を博してきたモデルです。日本では、これまで北米仕様を輸入販売していました。

走行性能

新型GXは、3.5L　V6エンジンに8速ATを組み合わせた、FRベースのフルタイム4WDシステムを搭載しています。エンジンは、、最高出力277PS、最大トルク370Nmを発揮し、力強い走りを実現しています。

また、8速ATは、シフトチェンジがなめらかで、スポーティな走りも楽しめるようになっています。

さらに、KDSS（キネマティックダイナミックサスペンションシステム）を採用することで、オフロード走行時安定した走りを実現しています。

デザイン

新型GXは、「HIGH END × PROFESSIONAL」をデザインキーワードとし、LEXUS本格オフローダーとして、機能的本質や動的性能に根差したプロポーションと独自性を追求し、上質なアウトドアライフスタイルを提供してくれます。

外観は、タフでモダンなプロポーションとするとともに、新たなフロントアイデンティティを採用。レクサスの象徴であるスピンドルを塊で表現した「スピンドルボディ」と、悪路走行時にボディを草木などの障害物から守るよう、センター部をプロテクター形状プロテクター形状で覆ったフロントデザインが印象的です。

　また、車両前部の下方視界を確保するためフードセンターは低く構え、高く角張ったフードコーナーによって車両感覚を掴みやすくするなど、安心してオフロード走行がおこなえるようなスタイリングを実現。

　リアは、張り出した前後フェンダーが安定感あるスタンスとしつつ、サイドから繋がる削りだしのインゴットのようなフォルムで、タフでモダンなプロポーションとなっています。

　また、一文字のリヤコンビネーションランプと「LEXUS」ロゴを採用。リヤコンビネーションランプを高い位置に配置することで、林間や見通しの悪い場所での隊列走行時に、自車の存在を周囲へ知らせる役割も果たします。

室内空間

新型GXは、ゆったりとした室内空間を実現しています。

フロントシールは、ホールド性と快適性を両立したデザインで、長距離ドライブでも疲れにくい設計になっています。

Lexusの「人間中心」という思想をさらに進化させた、新たなコックピットデザインの考え方「Tazuna Concept」に基づきデザインされています。人が馬を操る際に使う「手綱」に着想を得て、ステアリングスイッチとヘッドアップディスプレイを連携させ、大きな視線移動をすることなく、運転に集中しながらナビゲーションやオーディオなど、各種機能の操作が容易に可能な空間を実現しています。

また、リアシートも、足元や頭上空間に余裕があり、ゆったりとくつろぐことができます。さらに、ラゲッジスペースは5人乗りで545L、7人乗りで278Ｌを確保しており、荷物をたっぷりと積むことが出来ます。

先進の安全装備

新型GXは、最新の予防安全装備「Lexus Safety System+A」を全車標準装備しています。Lexus Safety System+Aは、プリクラッシュセーフティシステム、レーンディパーチャーアラート（LDA）、オートマチックハイビーム（AHB）、ロードサインアシスト（RSA）、先行車発信お知らせ（FCTA）などの機能を搭載しています。

これらの機能により、安全で快適なドライブをサポートします。

車両サイズ

新型レクサスGXのボディサイズは、ほぼLXと同じで

全長4950mm×全幅1980mm×全高1870mmとなっている。

燃費

RX500hの燃費が14.4km/L（WLTCモード）

新型GXもRX500hに近い燃費値14.4km\Lと予想できる

価格

スタート価格は800万円前後～最上級モデルは1100万円前後の予想

クラウンエステート

トヨタのフラッグシップセダン「クラウン」のワゴンモデルである「クラウンエステート」は、1999年に初代モデルが発売されて以来、多くの車好きから愛されてきたモデルです。

2024年には17年ぶりの復活が予定されており、ボディサイズが大きくなって、ステーションワゴンとSUVの要素を取り入れた形で再登場。

走行性能

2024年クラウンエステートには、2.4L直列4気筒ターボエンジンと、3.5L　V6エンジンの2種類のエンジンが用意されています。

2.4L直列4気筒ターボエンジンは、最高出力226PS、最大トルク350Nmを発揮し、日常使いから高速走行まで、幅広いシーンで力強い走りを実現しています。

3.5LV6エンジンは、最高出力315PS、最大トルク370Nmを発揮し、スポーティな走りを楽しみたい人におすすめです。

いずれのエンジンも、トランスミッションは8速ATを組み合わせており、スムーズなシフトチェンジと、優れた燃費性能を実現しています。

これにより、あらゆる路面状況で安定した走りを実現します。

デザイン

2024年クラウンエステートは、ワゴンとSUVが融合したモデルです。洗練された大人の雰囲気を感じるたたずまいですが、後席を倒すことで荷室がフルフラットデッキになるなど高い機能性を併せ持つアクティブな印象です。クラウンクロスオーバーやクラウンスポーツよりも一回り大きいサイズとなっています。

ランドクルーザーほど大きいサイズのSUVは必要ないが、RAV4やハリアーよりも少し大きいサイズのSUVが欲しい人にはもってこいのサイズ感です。

室内空間

2024年クラウンエステーには、ゆったりとした室内空間が実現されています。

フロントシートは、ホールド性と快適性を両立したデザインで、長距離ドライブでも疲れにくい設計になっています。

また、リアシートも、足元や頭上空間に余裕があり、ゆったりとくつろぐことができます。

さらに、ラゲッジスペースは、5人乗りで510Ｌ、7人乗りで、390Ｌを確保しており、荷物をたっぷりと積むことが出来ます。

先進の安全装備

2024年クラウンエステートには、最新の予防安全装備「Toyota Safety Sense 2.5+」を全車標準装備しています。

Toyota Safety Sense 2.5+は、プリクラッシュセーフティシステム、レーンディパーチャーアラート（LDA）、オートマチックハイビーム（AHB）、ロードサインアシスト（RSA）、先行車発進お知らせ（FCTA）、後退時ブレーキアシスト（RCTA）、ブラインドスポットモニター（BSM）、リヤクロストラフィックアラート（RCTA）などの機能を搭載しています。

これらの機能により、安全で快適なドライブをサポートします。

車両サイズ

全長4930mm×全幅1880mm×全高1620mmとなっている。

価格

スタート価格は約440万円～上級グレードモデルの価格は約690万円程度

2024年に注目されるSUVまとめ

これらの車は、トヨタ自動車の吉原工場と田原工場で製造されています。

車好きな人は、車の構造から分かるので製造業に就くのおすすめです。

トヨタ自動車で働くならアスタワーク

トヨタが展開する多彩なラインナップ

トヨタは2023年にフルモデルチェンジを行ったアルファード・ヴェルファイアを、2024年にも一部改良を予定しています。主な改良内容としては、安全装備や、内外装のデザイン変更などが挙げられます。

また、ハイラックスも、2023年に一部改良を行ったばかりですが、2024年にもさらなる改良を予定しています。主な改良内容としては、エンジン性能の向上や、装備の充実などが挙げられます。

ほかにも、プリウスやカローラ、ヤリスなど、トヨタの人気車種の一部改良も予定されています。

既存モデルの一部改良

・アルファード・ヴェルファイア

・ハイラックス

・プリウス

・カローラ

・カローラツーリング

・カローラレビン

・カローラスポーツ

・ヤリス

・ヤリスクロス

・アクア

・プリウスα

・シエンタ

・タンク・ルーミー

・RAV4

・ハリアー

・ランドクルーザープラド

・GR86

・GRヤリス

・スープラ

・ランドクルーザー

番外編（SUVではないですが注目の車）

4つ目は、新型エスティマです。新開発プラットフォームを採用しており、新型ノア・ヴォクシーの高級版といえます。

5つ目は、スープラGRMNです。GRMNはサーキット走行も想定した数量限定清算の最上位シリーズで、今回のフルモデルチェンジで、サスペンションやブレーキシステムもより高性能なGR専用品を採用しています。

トヨタは、2024年も様々な車種を発売し、ラインナップを充実させていく予定です。既存モデルの一部改良では、安全装備の充実や、内外装のデザイン変更などが行われ、新型車では、ランドクルーザーのコンパクト版など、新たな魅力を持つ車種が登場します。

新型4代目エスティマ

新型4代目エスティマは、2025年4月25日に発売された、トヨタのミニバンです。

エクステリア

新型エスティマのエクステリアは、トヨタの最新デザインアイデンティティ「TNGA-B」を採用しています。フロントマスクは、水平基調のグリルと、シャープなヘッドライトを組み合わせた、力強い印象を与えるデザインです。サイドビューは、滑らかな曲線を描くボディラインと、大型のホイールアーチで、安定感のある印象を与えます。リアビューは、水平基調のランプ類と、ワイドなバンパーを組み合わせた、モダンな印象を与えるデザインです。

インテリア

新型エスティマのインテリアは、広々とした空間と、高級感のある質感を追求しています。インパネには、12.3インチのフルデジタルメーターと、12.3インチのタッチスクリーン式ディスプレイを採用しています。また、シートには、高級感のあるファブリックや、本革を採用しています。

パワートレイン

新型エスティマのパワートレインは、2.5Lガソリンエンジンと、モーターを組み合わせたハイブリッドシステムを採用しています。最高出力は243ps、最大トルクは231Nmを発揮します。0-100km/h加速は8.3秒で、最高速は180km/hです。

安全装備

新型エスティマの安全装備は、トヨタの最新の安全技術「トヨタセーフティセンス」を全車標準装備しています。

トヨタセーフティセンスには、プリクラッシュセーフティシステムや、レーンディパーチャーアラート、オートマチックハイビームなど、さまざまな安全機能が含まれています。

価格

新型エスティマの価格は、3,500,000円～5,400,000円となっています。

主なグレード

新型エスティマのグレードは、以下のとおりです。

• X
• S
• G
• A Premium

新型4代目エスティマは、トヨタの最新技術を搭載した、魅力的なミニバンです。広々とした空間と、高級感のある質感、そして最新の安全装備を兼ね備えた、ファミリーにぴったりのモデルです。

スープラＧＲＭＮ

GRMNは、トヨタのモータースポーツ部門「トヨタ ガズー・レーシング」が手掛ける、最上級のパフォーマンスを追求したモデルです。

GRMNの外観は、専用のフロントバンパーや、大型のリアウイングなど、スポーティなデザインが特徴です。また、ボディカラーは、マットブラックや、マットグレーなど、スポーティなイメージに合うカラーが用意されています。

内装は、GRMN専用のスポーツシートや、アルミ製のペダルなど、スポーティな雰囲気を演出する装備が採用されています。

パワートレインは、BMW製の3.0L直列6気筒ツインターボエンジンを搭載しています。最高出力は550ps、最大トルクは700Nmを発揮します。トランスミッションは、6速MTを組み合わせています。

サスペンションは、専用チューニングが施された、スポーツサスペンションが採用されています。また、ブレーキも、GRMN専用のブレーキシステムが採用されています。

トヨタは、2024年3月2日に、スープラの特別仕様車「GRMN」を発売しました。GRMNは、トヨタのモータースポーツ部門「トヨタ ガズー・レーシング」が手掛ける、最上級のパフォーマンスを追求したモデルです。

GRMNの外観は、専用のフロントバンパーや、大型のリアウイングなど、スポーティなデザインが特徴です。また、ボディカラーは、マットブラックや、マットグレーなど、スポーティなイメージに合うカラーが用意されています。

内装は、GRMN専用のスポーツシートや、アルミ製のペダルなど、スポーティな雰囲気を演出する装備が採用されています。

パワートレインは、BMW製の3.0L直列6気筒ツインターボエンジンを搭載しています。最高出力は550ps、最大トルクは700Nmを発揮します。トランスミッションは、6速MTを組み合わせています。

サスペンションは、専用チューニングが施された、スポーツサスペンションが採用されています。また、ブレーキも、GRMN専用のブレーキシステムが採用されています。

GRMNの魅力は、大きく分けて以下の3つが挙げられます。

1.卓越したパフォーマンス

GRMNには、BMW製の3.0L直列6気筒ツインターボエンジンを搭載しており、最高出力は550ps、最大トルクは700Nmを発揮します。これは、現行スープラの最高出力である387ps、最大トルク500Nmを大きく上回る数値です。また、トランスミッションには、6速MTを組み合わせることで、ダイレクトな走りを実現しています。

2.スポーティなデザイン

GRMNには、専用のフロントバンパーや、大型のリアウイングなど、スポーティなデザインが採用されています。また、ボディカラーには、マットブラックや、マットグレーなど、スポーティなイメージに合うカラーが用意されています。

3.スポーティな雰囲気

GRMNの内装には、GRMN専用のスポーツシートや、アルミ製のペダルなど、スポーティな雰囲気を演出する装備が採用されています。また、サスペンションは、専用チューニングが施された、スポーツサスペンションが採用されています。

これらの魅力を兼ね備えたGRMNは、スープラの最高峰モデルとして、多くのスポーツカーファンを魅了することでしょう。

番外編

2024年に車好きが注目するものがもう1つ。

2024年に公開される映画「マッドマックス：フュリオサ」です。

マッドマックス：フュリオサはジョージ・ミラー監督によるアクション映画です。

2015年に公開された「マッドマックス怒りのデス・ロード」の5年前を描いた前日譚です。フュリオサの若き日を描いた作品です。

作品の魅力は、なんといっても車のアクションシーンです。砂漠を舞台に、様々なカスタムカーが激しいカーチェイスを繰り広げます。

登場する車は、現実に存在する車種をベースに、さらに改造を施されたものばかりです。例えば、フュリオサの愛車である「インターセプター」は、フォード・F-150をベースに、巨大なガトリングガンを搭載した先頭車両です。

また、車のアクションシーンだけでなく、車のデザインにいも注目です。本作の車は、単なる移動手段ではなく、キャラクターの個性を表現する重要な要素となっています。

例えば、フュリオサのインターセプターは、彼女の強さとリーダーシップを表す、力強いデザインとなっています。また、マックスの車である「グッドスモーカー」は、彼の孤独と過去を象徴する、シンプルなデザインとなっています。

車好きにおすすめのシーン

・フュリオサ率いる車隊が、イモータン・ジョーの軍勢と激しいカーチェイスを繰り広げるシーン

・フュリオサとマックスが、荒廃した世界を旅するシーン

・フュリオサとイモータン・ジョーの因縁が明らかになるシーン

車好きにおすすめの車

・インターセプター（フォード・F-150）

・グッドスモーカー（シボレー・カマロ）

・グリーン・ハウス（メルセデス・ベンツ・W201）

・ドッグ・キャッチャー（シボレー・K5ブレイザー）

木村：KIMURA/ アスタリスク、人材戦略グループ長　広告・人事担当

PROFILE：木村瞳。1985年生まれ。岡山県出身。大学卒業後ユニクロに入社し日本各地を転々と転勤し愛知の豊橋へ。人材コンサルタントに興味を持ち、アスタリスクに2014年転職。派遣スタッフさんのフォロー担当を務めながら、広告担当も務め、数多くの企業様へ訪問させていただいた経験と情報を活かし、今は広告担当専属に。求職者の方に忖度しないこと。良い情報も悪い情報も、お話しし、その方にとって間違いのない選択。リスクの低い選択をご提案できるように心がけている。