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車を買うかリースか迷ったら

車を買うかリースか迷ったら

車を買うかリースか迷ったら

 

初めて車を購入する人は、どのような書類を準備する必要があるのか、保険の加入はどうするのかなど、不安に感じることも多いと思います。手続きや確認事項が多く、また買う場所によって価格が違う。など悩ましいポイントがあふれ出てきて「めんどくさい」と購入に踏み切れない人もいるかもしれません。そこで、ここでは車を購入する際の流れやポイントについて解説していきます。

 

 

 

 

車を買う手順を確認

  • 購入の予算を立てる
  • 支払い方法を決める(一括かローンか)
  • 車を選ぶ(用途や機能などからしぼり込む)
  • 購入先を検討する(試乗する/見積を出してもらう)
  • 契約をする
  • 納車(車の状態を確認する)

以上の流れを踏まえて、スムーズに車を購入しましょう。

 

思い立ったらまずは予算計画を立てよう

新車であっても中古車であっても、車を購入する際にまず考えていただきたいことは「購入予算」を決めることです。よい車を手に入れたいという気持ちから、検討を重ねるうちに、ついつい最初に思っていた金額よりも大幅にアップしてしまうこともよくある話です。

車のために出費してもよい金額をしっかりと計算して、生活に無理のない範囲で車を選ぶことで車がある生活を満喫するポイントでもあります。貯金している額や給与などをベースに、月々のローンの支払い金額や回数などを検討しましょう。車の購入額だけでなく、ガソリン代・税金・駐車場代・保険料・車検代など車の維持費はかかります。

 

欲しい車をイメージし、優先順位をつける

大きい買い物がゆえに、車選びは慎重にしたいですよね。自分にとっての「優先順位」を決めて車種は販売店のスタッフと相談したり、乗りたい車を数日レンタルして試してみる方法をおすすめします。その方が、車に詳しくない方や初めて車を購入する方でも失敗のない車選びができるはずです。

まずは、車を手に入れた自分をイメージしてください。その車で、どんなことをしたいですか?その車は何年くらい乗りたいですか?車のある生活をイメージすることで、自分にとっての優先順位が明確になってきます。

 

例えば

休日は、スノボやキャンプに行くために、スノボの板やキャンプグッズがスムーズに積み下ろしができるくらいの荷室が欲しい。

予算・・・ローン支払いで月々3万円まで

定員・・・4人乗りで大丈夫

荷室・・・スノボの板が積めてテントや椅子などのキャンプグッズが積み下ろししやすこと

色・・・汚れが目立たない白またはおしゃれなカーキ

メーカー・・・なんとなくよく見かけるトヨタ車が良いかな

燃費・・・燃費は良いことに越したことはないが、そこまで気にしない

オプション装備・・・カーナビはスマホで十分。ETCがあれば良い

 

など

販売店に行き、車種を決める

探している車のイメージや、最初に決めた優先順位を担当の営業マンに伝えてれば、それにあった車を提案してくれるはずです。

その際に以下のようなことを確認しましょう。

 

試乗ができるか?

もちろんできるに越したことはありませんが、できない場合も運転席に座ってみて、乗り降りしやすいか、視界は自分にあっているか、機能が使いやすいか(使いこなせるか)など確認しましょう。

 

駐車場にちゃんと収まるか?

意外と忘れがちなポイントですが、初めて車を購入する方なら尚更確認しておくべきポイントです。駐車場の入り口の広さや、機械式駐車場の場合は車の高さも必ず確認しましょう。

 

納車時期は?必要になる時期に間に合う?

新車の場合は契約してから納車まで1ヶ月~2ヶ月くらいかかることが多いです。

発売されたばかりの人気車種となると、数か月から半年以上の待ち時間が発生することも珍しくありません。

 

以上が、車を購入する際に確認しなければいけない項目です。

アスタリスクでは、こういった手間なく車のリースを申し込んだ2日後から開始することができます。手続きも、自分の担当者に連絡を1本して免許所の裏表のデータを送るだけ!購入するよりもグッとハードルが低いので、好評の福利厚生です。

気になられた方はぜひ、お問合せください。

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木村:KIMURA/ アスタリスク、広告・人事担当

PROFILE:木村瞳。1985年生まれ。岡山県出身。大学卒業後ユニクロに入社し日本各地を転々と転勤し愛知の豊橋へ。人材コンサルタントに興味を持ち、アスタリスクに2014年転職。派遣スタッフさんのフォロー担当を務めながら、広告担当も務め、数多くの企業様へ訪問させていただいた経験と情報を活かし、今は広告担当専属に。求職者の方に忖度しないこと。良い情報も悪い情報も、お話しし、その方にとって間違いのない選択。リスクの低い選択をご提案できるように心がけている。

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