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派遣業界10年のプロが話す 「派遣業界の闇」

派遣業界10年のプロが話す 「派遣業界の闇」

派遣業界10年のプロが話す 「派遣業界の闇」

派遣業界の闇① 情報公開の不十分さ

 

▶理由 業界の慣習

派遣業界は、昔から情報公開を積極的に行う文化が根づいていません。そのため、多くの派遣会社が、必要最低限の情報しか公開していないという現状があります。

情報公開を積極的に行う文化がない理由は、派遣先の社員の方が見た時に、「自分達よりも給料が良い!?」と知れた時に大問題になる可能性があるから。そのため、誰でも閲覧できる場での情報は最低限のことが多いです。

 

派遣業界の闇② 派遣切りで露頭に迷う可能性あり?

▶理由1 契約期間の制限

派遣社員は、原則として3年を超えて同じ派遣先で働くことができません。と言われていますが、実際はできます。

ではなぜそんなことが言われているのか?

 

これは、労働者派遣法で定められている制限です。3年を超えて働きたい場合は、派遣先企業に直接雇用してもらうか、派遣元(派遣会社)の社員として継続してその派遣先に派遣される選択肢があります。なので、同じ派遣先で働く方法はあります。

 

実際に、アスタワークを運営するアスタリスクで就業している派遣社員さんの中にも何十人もそういった方がいらっしゃいます。

 

▶理由2 派遣先の都合による雇止め

派遣写真は、派遣先企業の都合によって、契約期間満了前に雇止めされる可能性があります。と言われていますが、実際に派遣先企業の業績悪化の場合もあります。ですが、

主な理由は、派遣社員本人の能力や、勤怠、勤務態度などに問題がある場合に雇止めされることが多いです。

 

もし勤務態度に問題がなく、勤怠も問題なし。能力も問題なし。の場合に雇止めの連絡があったとしても、アスタリスクの場合は担当の営業が、派遣先に物言いにいき、阻止してきました。もしかすると、派遣会社の営業の対応がよくなくて、雇止めになっている方もいらっしゃるかもしれません。。。

 

▶理由3 景気の影響を受けやすい

派遣業界は、景気の影響を受けやすい業界と言われています。景気が悪化すると、企業は人件費を削減するため、派遣社員を雇止めする傾向があります。そのため、派遣社員は、景気変動の影響を受けやすいといわれています。

 

実際にこれはあります。景気が悪化して、人件費を削減しなくてはいけない状況になった場合、正社員を解雇すると労働組合で暴動が起きたケースがあります。そのため、派遣社員さんを雇止めするケースはあります。

 

ですが、派遣会社もバカではありません。そうなりそうな場合は他の企業様へのご紹介をし、現場の移動の段取りをとります。なので、傾いてきた企業にずっといるよりも、勢いがある企業への転勤。となるケースがほとんどです。

 

派遣業界の闇③ 派遣会社の営業は離職率が高い

結論、派遣会社の営業は離職率が高いと言われているのは事実です。

 

▶理由1 ノルマのプレッシャー

派遣会社の営業職は、厳しいノルマが課せられていることが多いです。ノルマを達成できないと減給や降格などの処分を受け、精神的なプレッシャーが大きくなります。また、ノルマ達成のために長時間労働を強いられるケースも多く、ワークライフバランスが崩れやすいという問題もあります。

 

▶理由2 派遣先や派遣社員さんとのトラブル

派遣会社の営業職は、顧客とのトラブルに巻き込まれることが多々あります。派遣社員さんのクレーム対応や、契約内容のトラブルなど、様々な問題を解決する必要があり、大きなストレスとなります。

 

▶理由3 将来への不安

派遣会社の営業職は、将来への不安を抱えやすい職業です。派遣業界自体が景気の影響を受けやすいため、担当の派遣社員さんの雇用を守るために、業界の動向を先読みするスキルが必要とされます。そのため、常に市場の情報をキャッチしておく必要があり、神経質になりすぎるからこそ、将来への不安を感じます。

 

アスタリスクの場合、営業にも、コーディネーターにもノルマがありません

そのため離職率も低く同じ担当が長年担当します。それにより、派遣社員さんへの派遣先との連携もスムーズで、関係性も出来ているので、派遣先との交渉に長けており他の派遣会社から紹介されたスタッフさんよりも時給が髙かったり、景気が良くないときも、アスタリスクの人だけ更新延長してもらったり。などという効果があります。

 

ノルマがない分、求職者のことを思って転職のプロとしてアドバイスします。そのため、自分達の利益にならなくても、アスタリスクで取引がない企業への転職へ背中を押すこともあります。

これができるのは、アスタリスクの強みと言えます。

 

派遣業界の闇④ 派遣登録をした派遣会社からしつこく連絡がくるのはなぜか

▶理由1 案件紹介のノルマ

派遣会社は、派遣先企業から紹介料をもらうビジネスモデルです。そのため、多くの案件を紹介し、成約させることが重要です。派遣登録者に対して頻繁に連絡をすることで、より多くの案件を紹介する機会を増やそうとしています。

 

▶理由2 顧客満足度の向上

派遣会社は、派遣登録者に満足してもらえるようなサービスを提供することで、顧客満足度を高め、リピーターを獲得することを目指しています。頻繁に連絡をすることで、登録者の状況を把握し、マッチした案件を紹介したり、サポートを提供したりすることができます。

 

▶理由3 担当者の熱意

中には、担当者個人が熱血で、頻繁に連絡をしてくるケースもあります。担当者が自分の担当する派遣登録者に良い仕事を紹介したいという気持ちから、積極責に連絡を取っている可能性があります。

 

派遣会社の方針によって異なりますが、ノルマやインセンティブ制度の所が多いので、

連絡をうっとうしく思う場合は

 

・連絡頻度を希望する:たとえば「週に1回程度にしてほしい」「在職中の転職活動なので月に1回19時以降の連絡にしてほしい」「メールにしてほしい」など、具体的に希望を伝えると効果的です。

 

・担当者と性格が合わない。信用できない会社の場合は、はっきり不快な気持ちを伝えるのが良いです。一方で、派遣会社の場合、取引している企業によって求人案件が入れ替わります。そのため「この派遣会社しかこの求人をもっていない」ということもあるので、ビジネスパートナーとして大人な対応をしておくとよいでしょう。

 

派遣業界の闇⑤ 派遣会社の求人で「未経験OK」や「未経験歓迎」と出ているのは偽?

結論、「未経験歓迎は本当です!

 

▶理由1 業務内容が簡単なため

簡単な繰り返し作業など、未経験でも短期間で覚えられる業務の場合は「未経験OK」で募集が出ることも多いです。

 

▶理由2 早急に人手が欲しい

人手不足で沢山の人数を募集したい場合は、採用基準が緩和され、未経験者でも採用される可能性が高まります。

 

▶理由3 意欲が高ければ

未経験者でも、意欲的で、年齢が若ければ育てることを見込んで採用されることがあります。そういった会社は育成体制も整っているため未経験でも安心して働けます。

 

アスタリスクでは、製造業のお仕事がメインです。中には未経験の方はご紹介できないお仕事もありますが、全体のうち8割りのお仕事は「未経験OK」のお仕事です。

 

派遣業界の闇⑥ 派遣で県外に行くのは終わりへの始まり?

結論、ありだと思う!

 

▶県外で働くメリット

・地方よりも、都市部の方が給与水準が高くなっています。また、愛知のように工場が沢山あり、同じような待遇で、仕事が選べる。となると地方から出てくるメリットはあります。

・慣れた環境から離れることで、新しいスキルや人間関係を作ることができます。

・都会から地方へ移住することにより、新鮮に感じることもあります。

 

▶県外で働くデメリット

・引っ越し費用がかかる

・家族や友人と離れるのが寂しいかもしれない

・新しい環境に慣れるまで、1~2ヶ月ほどかかる場合もある

 

私は前職、転勤族だったので仕事の都合で県外に転居を幾度となくしていました。

県外に転居する際に、ありがたかったのは「社宅がある」ということ。

アスタリスクは、「寮費無料」の社宅もありますし、まったく知らない土地でも、相談できる担当営業や、親身になってアドバイスをくれる事務員が沢山いるので、知らない土地でも「ホームシック」にあまりならずにいられます。また、派遣の場合だと、仮に仕事が合わなかった場合も次の仕事をすぐに紹介してくれるので、県外に出て大失敗。のリスクはかなり低いと思います。

 

まとめ

ここまで、よく聞かれる派遣業界のことを解説していきましたが

派遣業界に闇はあります。でもどの業界にも闇は存在するとも思います。

その闇に対して、どう向き合って企業として成長していくのか。これが今の時代だと私は思います。

 

アスタリスクは、頑張りたい人を全力で応援する会社だと思います。

派遣会社業界のライザップみたいな

木村:KIMURA/ アスタリスク、人材戦略グループ長 広告・人事担当

PROFILE:木村瞳。1985年生まれ。岡山県出身。大学卒業後ユニクロに入社し日本各地を転々と転勤し愛知の豊橋へ。人材コンサルタントに興味を持ち、アスタリスクに2014年転職。派遣スタッフさんのフォロー担当を務めながら、広告担当も務め、数多くの企業様へ訪問させていただいた経験と情報を活かし、今は広告担当専属に。求職者の方に忖度しないこと。良い情報も悪い情報も、お話しし、その方にとって間違いのない選択。リスクの低い選択をご提案できるように心がけている。

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